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INTERVIEW

開発と成長を楽しむために
先端技術を習得し、
機能改良や業務効率化に生かす

KOHEI SAKATA

坂田 晃平

チャットディーラー/大阪
2016年入社理学研究科修了

大学院(博士課程)では量子化学を学び、プログラミングに触れる。ラクスの育成リクルーティング選考(※)に参加し、オフィスでチーム開発を体験しつつ先輩社員の人の良さも感じられたことから、入社を決意。現在はチャットディーラーの開発業務を担当する。
(※)週1回、約1ヵ月間にわたってラクスのオフィスに通い、開発エンジニアの業務や社風を体感できる選考プログラム。現在はインターンシップとして開催している。

仕事について

先端技術を吸収して
新機能を開発

チャットディーラーの新規機能開発や運用保守業務を担当しています。チャットディーラーは、主にWebサイト上に設置するチャット画面を提供しているサービスです。ユーザーが質問を選択・入力すると自動的に回答を返信するチャットボット機能を備え、カスタマーサポートの効率化に貢献します。定期的に新機能を実装することで、より使いやすくユーザー満足度の高いサービスへと改善することを目指しています。
印象に残っているのは、チャットディーラーの管理画面のUIを改善したプロジェクト。それまでのチャットボット管理画面の一部では、データが表形式で並んでいて回答と回答の前後関係が分かりにくく、お客さまから使いづらいという声をいただいていました。そこで、回答をフローチャートで整理できる画面へとリニューアル。その結果、お客さまから「すごく使いやすくなった」という声をいただくことができ、お役に立てたと嬉しい気持ちになったことをよく覚えています。
また、開発部が開催する「技術推進プロジェクト」にも積極的に参加しています。有志が集い新しい技術を調査、習得するためのプロジェクトで、身につけた技術は社内業務改善や機能開発に活用。常に新しい技術を習得できる環境で、大きな刺激を得られています。

身につけた視点と意識

機械学習でお客さまに
新たな体験価値を

チャットディーラーに新しく機械学習機能を導入するプロジェクトは、大きな成長を味わえた経験でした。これはユーザーが任意の文章で入力した質問から回答を予測して返信するという機能で、よくある質問のデータを事前に学習させて実現させるものです。機械学習機能は会社としても初めてのチャレンジだったため、技術推進プロジェクトで機械学習を学んでいた私に白羽の矢が立ちました。まずはどのアルゴリズムを採用すべきかというところから検討し、シンプルで汎用性の高いアルゴリズムを選択。試作品を開発して、短期間で検証と改善を積み重ねることにしました。機械学習機能の開発に正解はないので実装中は不安ばかりでしたが、無事リリースできたときは達成感でいっぱいになりました。
現在はこの機能の推論精度をさらに向上すべく、新しいアルゴリズムを取り入れた開発に着手。技術推進プロジェクトのテーマとしても扱い、機械学習への理解を深めてスキルを磨くことで、お客さまやユーザーへより良い価値をお届けできるよう試行錯誤しています。

目指す理想の姿

開発業務を楽にして、
挑戦を楽しみたい

私の仕事のポリシーは「楽に仕事をすること」。手を抜くのではなく、業務にまつわる無駄を効率化することで、楽しみながら挑戦に集中できる環境をつくりたいのです。そのためにもテストの自動化や、開発チームと運用チームが連携してサービスをつくり出すDevOps、システム設計を効率化するドメイン駆動設計など、組織の業務改善につながる理論や先端技術を学び、一部は業務にも反映させています。また開発業務を楽に進められるようにすることは、サービス価値向上のために充てる時間を確保することにもおのずとつながっていると思います。これからも先端技術を追求し、最適な技術があれば活用して、お客さまや社会に新たな価値をお届けしたいです。
ラクスは成長と拡大を続けており、新しいことにチャレンジできるチャンスが豊富にあります。仕事を通じて成長したい人、どんな仕事にも楽しみを見つけられる人なら、やりがいを持って活躍できるはずです。

Career

入社してからこれまで

  • ・2016年入社 
    メールディーラーの開発業務を担当
  • ・2017年 
    チャットディーラーの開発や技術推進プロジェクトで活躍

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