私は「風通しの良さ」「メガベンチャー」「自社開発」という三つの軸で就活していました。具体的には、安定した経営基盤を持ちつつも、ベンチャー企業のように若手が活躍できる風通しの良い労働環境を求めていました。
さらに、ラクスは上記に加え、有休取得率が90%以上というホワイトな環境や、「働きがいのある会社ランキング」で上位にランクインしていることも大きな魅力でした。
実際に働いている社員からの高評価は、働きやすさを物語っていると感じました。
また、ラクスに魅力を感じた理由の一つは、その急激な成長速度です。
成長を続ける企業で働くことで、自分自身も成長する機会が多く得られると感じました。
最終的に入社を決めたポイントは、IT業界では珍しい出社型の働き方や、サービスによってフルスタック技術を経験できる点でした。
出社型の働き方を選んだ理由としては、社会人1年目で不安なことも多いなかでしっかりとフォローをいただけることや、コミュニケーションがとりやすくより良好な人間関係を築けるという点で最適だと感じたことです。
さらに、入社前に開発本部の部長や社員の方々との面談を通じて、期待されるポジションや組織の説明、具体的な研修内容、業務内容の説明を受けました。
フォローが手厚く、育成環境がしっかり整っていることを実感し、社員一人一人を大切にしている組織風土に共感し入社を決意しました。