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ラクスで描くキャリアイメージ

CAREER STEP

ラクスのエンジニアはどのような
キャリアステップを経ることができ、
またそのなかで何を学び得られるのでしょうか。
3人の社員を例に、ご紹介します。

プロジェクトを主導することで、
業務をする上での視野が広がった

CASE 01

PROFILE

西原 優人

Masato Nishihara

配配メール
入社7年目(新卒入社)
自然科学研究科修了

2年目
既存サービスであるメールディーラーの開発に加え、新規サービスのチャットディーラーの開発を兼任することに。新規サービスの開発は既存サービスとは異なり、新しい技術の駆使とスピード感が求められ、当初は戸惑いもありました。しかし、常に新しい技術を習得し、効率化できるところがないかを意識しつつ、他のメンバーの進め方を参考にすることで次第に慣れていきました。
3年目
メールディーラーの機能を追加開発することになり、設計からリリースに至るすべての工程を初めて任せてもらいました。これまでは与えられた作業の範囲だけで物事を捉えていましたが、担当業務の幅が拡大したことで視野が広がり、担当外の領域にも気を配るように。また、初めて自分が主導したプロジェクトが無事リリースできたことで、成長を実感することができました。
4年目
チャットディーラーで用いているミドルウェアのバージョンアップを担当。社内では成功事例がなかったため、安全性の確認を細かく行い、トラブルに備えた対処法も用意しておくなど、細心の注意を払って作業を進めました。その甲斐あって無事バージョンアップを成し遂げることができ、成功に導くための手順と方法を自ら考え主導したことは、エンジニアとしての自信につながりました。

多彩な業務経験から養われた適応力やチャレンジ精神を携え、
技術者としてさらなる高みへ

仕事を通して、新しいことへの適応力が身についたと思います。さまざまなサービスに関わる度に自身の知見と照らし合わせ、知り得ていないことは知識として吸収するようにしてきました。こうした適応力は、現在所属する配配メール開発課でも多種多様な開発を経験させてもらうなかで発揮されており、日々成長を実感できています。またイベントの登壇など、開発以外の取り組みにも携わる機会を得られたので、チャレンジ精神も備わったと思います。これまでに培ったスキルを生かしつつ、将来的には高度な技術力があり、かつチームのマネジメント能力にも長けたエンジニアを目指したいと考えています。

全体視点で物事を捉え、
本質的な課題解決へと導く

CASE 02

PROFILE

藤井 高志

Takashi Fujii

楽楽販売
入社6年目(中途入社)
情報科学部卒業

1年目
入社半年後、楽楽販売の運用・サポート業務に従事。わずかなミスが開発チームだけでなく、営業やカスタマーサクセスなど他の事業部も巻き込んでしまうことになるので、常に緊張感と隣り合わせでした。そのため、スピードに加え質も心がけるようになり、その作業にどんな意義があるのか、タスクが果たせなかった場合にどんな弊害が生じるのか考慮するように。仕事をする上で、全体視点でものごとを考える習慣が身につきました。
2年目
エンジニア以外の事業部のメンバーとも連携して、楽楽販売の新機能検討を行うことに。当初はお客さまから挙がった機能要望をそのまま採用するつもりでしたが、上司から「ユーザーの課題を真に解決するものではないのでは」と指摘されました。そこで、競合やラクスの他製品のUIを研究したり、「これで本当にお客さまに価値を説明できるか」を考え抜いて、改善を図りました。この経験から、最終的にお客さまに満足していただける方法を考えることが重要であると学びました。
4年目
楽楽販売のシェア拡大に伴い、私たちのチームの規模も拡大。私自身もマネジメントを担うようになりました。しかしメンバーやタスクの増加に伴い、フォロー不足になってしまったり、頼んだ仕事のチェック漏れによりトラブルが発生するなど、壁にぶつかることがありました。そんな状況下で上司から教わったのが、任せた仕事をチェックすることの重要性と、メンバーに逐次状況確認を行い、意識をすり合わせるということ。現在もその教訓を胸に、メンバーのマネジメントを行っています。

全体視点を武器に、
さらに強力な開発チームを形成したい

自分本位ではなく、全体・他者の視点を持って仕事に取り組むようになりました。お客さまの課題を解決に導くために「本当に必要なものは何か」を考えたり、各メンバーの進捗を把握したりと、バランス感覚が養われたと思います。そうした視点を生かし、今後は楽楽販売をより飛躍させるべく、マネージャーとしてさらに強力な開発チームをつくり上げていきたいと考えています。具体的には、困ったときに一人のメンバーに依存せず、複数人で協力して対処し、また新たな挑戦にも即座に体制を整えて実行に移せるチームです。「ラクスや事業部の成長への貢献度が高い」と言われるようなチームを目指し、邁進していきます。

テクニカルな面に留まらず、
マインドやソフトスキルを高める

CASE 03

PROFILE

川並 裕

Yu Kawanami

楽楽労務
入社13年目(中途入社)
工学部卒業

4年目
当時、ラクスの100%出資子会社の新規事業であるRignite(※)の開発部へ異動になり、従来はウォーターフォール型でPHPを駆使していましたが、この部署ではアジャイル型にてJavaを用いた開発を行うことに。私以外は当事業の立ち上げのために新規に採用されたメンバーで、これまでとは仕事の進め方から空気感までまったく別モノでした。最新技術への情報感度が高いメンバーとともに切磋琢磨しながら、海外向けのサービスを手がけていったことで、技術や業界に関してグローバルに視野を広げられました。

(※)アメリカのシリコンバレーに拠点を置くRignite社が展開する、アメリカ市場向けのソーシャルメディアマネジメントシステム。

9年目
楽楽精算iOSアプリ開発チームのリーダーを担当することになりました。私がリーダーを務めることも、ラクスやチームメンバーがiOSアプリを開発することも初のプロジェクト。得意分野も経験もバラバラなメンバーをまとめ、開発を進めていくにあたり「業務の仕組化」「レビュー」「自分が情報共有のハブになること」を徹底しました。この経験から、チームをリードする面白さ、開発速度と品質のバランスを取ることを体感・経験でき、また当時すでにスペシャリスト職(※)という等級に就いていましたが、そのキャリアをさらに具体化することができたと思います。

(※)ラクスではキャリアステップにおいて、マネジメント業務に注力する「マネジメント職」と専門分野を極める「スペシャリスト職」という2種類の選択肢があり、各社員の意志や適性に合わせて選択することができる。

10年目
人材育成や企業文化の醸成、ラクスの技術力の周知などを図り、社外イベント登壇プロジェクトを立ち上げました。好事例となることを目指して、しっかりと計画を立案し、オープンチャットで進捗報告をすることで社内全体の士気を向上。採用担当や広報担当にも協力を要請するなど、できることは余すことなく行いました。この試みを通して、対外的なアピールや社内エンジニアの成長に加え、社内における自身のキャラ立ちも果たせたと感じました。

培ったスキルとマインドで、
エンジニアリング文化の醸成に貢献

技術的なスキルはもちろんですが、アジャイル開発という以前の私にとっては未知の価値観であったり、リーダーシップなど開発を推進する能力、開発に対する姿勢やライフワークとしてエンジニアの活動に取り組むマインドなど、仕事によってさまざまな側面が鍛えられたと思います。これからは、さらにレベルの高い開発を実現できるような手法と開発の楽しさを社内へ伝播し、エンジニアリング文化を育みたいと考えています。そしてチームをマネジメントしていくポジションとして、開発本部が掲げているミッション・ビジョン・バリューのさらなる浸透に尽力していきたいです。